出馬の記事発表の後、さっそく日本共産党長崎県連さんから見解を問う質問が来ました

以下のような質問をメールでいただいたので、返答をしました。

素早いですね。

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宮澤由彦様

知事選に臨むに当たり、以下の点について見解をお聞かせください

①石木ダムの行政代執行について
②カジノ誘致について
③諌早湾干拓問題の解決策について

以上宜しくお願い致します。

日本共産党長崎県委員会
委員長 山下満昭

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それに対して以下のように回答しました。

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日本共産党長崎県委員会
委員長 山下満昭様

さっそくのご質問ありがとうございます。
以下ご回答いたします。

①石木ダムの行政代執行について
行政代執行という手段自体は法律に基づいたものですから相当の必要性があれば認められるものだと考えます。
ただし個人の財産権を犯すことは十分な合理的検証と所有権者の心情に寄り添った執行がなされるべきものと考えます。
石木ダム建設計画では、そのどちらもあまりに不十分と思います。
私の出身地である千葉県では、成田空港問題でときの県政・国政がその両方を怠っため、いまでも現地で反対活動は続き、世界でもまれにみる厳重な警備体制が敷かれ、ヒトモノカネを浪費することになっております。
その轍を長崎県で踏んでほしくないと考えます。
工事は一時中断し、合理的な検証をし、すっきりと問題解決をしたいと思います。

②カジノ誘致について
カジノで町おこしをする方法は、世界中の少なくない地域で負の遺産を残しています。
長崎県の現在の集客見積もりも大変甘い見通しにもとづいてなされていると考えており、早急な計画の見直しが必要です。
金のかからないオリンピックとして誘致したのに、実際は費用が膨大に膨れ上がった東京オリンピックのような事態にしてはならないと思います。
またハウステンボスは、創業者の考えたような環境未来都市のモデルとして再構築したほうがよいと考えています。
SDGsの重要性が巷の話題に上るようになり、ようやく時代が追い付いてきたと考えます。
理想を実現するには時間がかかります。せっかく積み上げてきたものをまた前時代の発想であるカジノを加えるというのはもったいないと思わざるを得ません。
私は長崎で飛行船産業を興すことによってハウステンボスの価値を創業者の描いた将来像に近づけられるものと考えていますので、そうした具体的な事業を通じて、カジノより夢のある長崎を実現したいと考えています。


③諌早湾干拓問題の解決策について
現在は、あまりにも農業政策に偏りすぎと考えております。
私自身は農業にかかわってきた者ですが、諫早湾は漁民のためのものでもあり、また自然環境を良好に維持することは次世代のすべての人にとっての義務と考えます。
いったん開門調査を行い、真に科学的・合理的な判断をする必要があると考えます。農業環境も干拓を始めたころより劇的に進化しておりますので農業者も漁業者も誰もが納得できる解決策は十分にあると考えています
そのために関係者の皆さんのヒヤリングを一刻も早く進めたいと思っています。

以上です。

2022年長崎県知事選挙立候補予定者 宮澤由彦
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さて、どうなることやら…

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